先進医療について
当院では患者様に様々な治療を提供できるよう、先進医療の導入に努めています。
詳しくは以下一覧からご覧ください。
また、東京都の先進医療助成金についてはこちらのページをご確認ください。
SEET法
子宮内膜刺激胚移植法のことです。採卵周期に、胚盤胞培養を行った胚と培養液を別々に凍結保存しておき、胚盤胞移植の2~3日前に凍結保存しておいた培養液を融解して子宮内腔に注入する治療法です。
先進医療の場合の費用:¥44,000(税込)
タイムラプスインキュベーター
タイムラプスインキュベーターには顕微鏡を組み込んだカメラが内蔵されています。受精卵を外に取りす回数を減らせるため、受精卵の発育が改善されたとする報告が多くされています。
先進医療の場合の費用:¥33,000(税込)
子宮内膜スクラッチ法について
胚移植を行う前に子宮腔の中を故意に傷つける(スクラッチ)ことで妊娠率の向上を期待する方法です。
先進医療の場合の費用:¥11,000(税込)
子宮内膜着床能(ERA)検査
子宮内膜の着床のタイミングを評価する方法です。
子宮内膜の組織検体から抽出したRNA(一時的に遺伝情報を保存する物質)を分子生物学的方法としてNGS(次世代シーケンサー)を用いて236個の遺伝子を解析することで着床の適切な時期を判断します。
先進医療の場合の費用:¥159,500円(税込)
二段階胚移植
同じ周期に、3日目胚と5日目胚の移植を行う治療法です。
先進医療の場合の費用:¥132,000(税込)
子宮内フローラ検査
子宮内細菌叢(フローラ)が乱れて子宮内の善玉菌(ラクトバチルス)が減少すると、着床から生児獲得までに影響を与えるとの報告が複数あります。
この子宮内細菌環境を検査し、結果によって抗生剤やサプリメントを使用して子宮内フローラを健全な状態にしていくことが、この検査の目的です。
先進医療の場合の費用:¥44,000(税込)
PICSI(ピクシー:生理学的精子選択術)
DNAや染色体に異常が少ない形態的・機能的に成熟した精子は、卵丘細胞複合体に存在するヒアルロン酸と結合し卵子と受精するためにヒアルロン酸に接着する因子が発現しています。
この成熟精子の特徴を利用し、良好な成熟精子を選別、使用してICSIをする方法がPICSIです。
先進医療の場合の費用:¥30,800円(税込)