当院の特徴
当院からのお知らせ
院長挨拶
私は、杉並の荻窪病院から虹クリニックを経て理想の医療を実現するために開院致しました。
1991年に慶應大学病院産婦人科体外受精チームに参加し、荻窪病院および虹クリニックで36年、不妊治療を行ってきた経験を活かし、杉並と世田谷の地域を担う総合病院だけでなく、東京および神奈川の大学病院との連携も密に取っていくことが可能です。
仕事をしながら治療している方が多いので、夜の診療(月・水・金 ~20:00まで)を利用して頂くことで、仕事と治療の両立をし易くしました。
院長 北村 誠司
初めてご来院される方へ
これからの検査・治療を通して、悩みや不安、辛い気持ちを感じている方も大勢いらっしゃいます。見通しの立ちにくいこの治療では、そうしたお気持ちは当然のことです。
当院では不妊カウンセラー・臨床心理士がじっくりお話をお伺いするカウンセリングも行っております。お気軽にご相談下さい。
不妊症について
妊娠のタイミングを図りながらも 1 年間以上、妊娠されないご夫婦を不妊症と呼んでいます。
妊娠しにくい場合には、妊娠成立するための様々なステップのどこかに問題が生じている可能性が高いです。
また、妊活を初めて 1 年経過していないという方も、不安を感じたときに検査や相談などを受けることをおすすめいたします。
初めてご来院される方へ
妊娠のタイミングを図りながらも 1 年間以上、妊娠されないご夫婦を不妊症と呼んでいます。
妊娠しにくい場合には、妊娠成立するための様々なステップのどこかに問題が生じている可能性が高いです。
また、妊活を初めて 1 年経過していないという方も、不安を感じたときに検査や相談などを受けることをおすすめいたします。
不妊症について
妊娠のタイミングを図りながらも 1 年間以上、妊娠されないご夫婦を不妊症と呼んでいます。
妊娠しにくい場合には、妊娠成立するための様々なステップのどこかに問題が生じている可能性が高いです。
また、妊活を初めて 1 年経過していないという方も、不安を感じたときに検査や相談などを受けることをおすすめいたします。