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よくある質問

不妊症に関するご質問

無精子症と診断されました。妊娠することはできますか?

無精子症とは、射出(体外に出る)する精液中に精子が認められないケースを指します。精巣に精子がいて、これを用いて顕微授精を行えば、妊娠する可能性があります。そこで、TESE(精巣内精子回収法)を麻酔のもとで行い、精巣内の精子の確認を行います。

体外受精に必要な検査には、どんなものがありますか?

手術前の諸検査(貧血・肝臓・腎臓の血液検査、出血傾向の有無の検査、ホルモン測定、AMH(抗ミューラー管ホルモン))、子宮卵管造影検査(子宮鏡で代用する場合もあり)があります。

体外受精で妊娠しなかった場合、いつ次の治療を行えますか?

生理周期3日目の卵巣、ホルモン結果が安定していれば、次周期の治療は可能です。

体外受精を受けるのに年齢制限はありますか?

排卵が起こる方ならば、体外受精を受けることが出来ます。ただし、40歳を過ぎると妊娠する見込みが大幅に減るため、早めに治療を受けられることをお勧めします。

40歳になりました。排卵チェッカーが反応しなくなり、心配です。基礎体温は2相性です。太っていることも心配です。

基礎体温は2相性ならば、排卵している可能性は高いと思います。太めと言われた点については、排卵等に関わってくることがありますので、血糖値、インシュリンなどの検査をしたほうが良いかもしれません。

2年前に第1子を出産しています。そろそろ2人目が欲しいと考えています。現在、性交渉は無く、人工授精での妊娠を希望しています。可能でしょうか?

人工授精を受けていてだくことは可能です。

ホルモン剤や排卵誘発剤を服用・注射しています。健康診断にてγ-GTPが急激に増えていました。薬の影響でしょうか?

クロミッドやFSHが肝機能障害を引き起こすことはありますが、あまり一般的ではありません。健康診断の結果を持ち、受診時に主治医にご相談ください。

体外受精を受ける際には、最低何日くらい通院すれば良いでしょう。

自然排卵周期では、通院開始から採卵まで約5~7日、ロング法、ショート法やアンタゴニスト周期など排卵誘発の注射を毎日使用する方法では、10~14日の通院が必要になります。

胚移植後の安静は、どの位必要でしょうか。

ほぼ普通の生活を送っていただいて大丈夫です。ただし、リラックスすることを心掛けて、ストレスを溜めないように、注意して下さい。

低刺激の体外受精とは、どんなやりかたですか?

自然排卵に近い周期での体外受精を指します。クロミフェンや、フェマーラを内服することが一般的で排卵誘発の注射を使うとしても少量に留めることが多いです。

受診に関するご質問

初診の場合どうすれば良いですか?

当院は、完全予約制となっております。予約はお電話でお受けしています。

初診時に必要なものは何ですか?

保険証・基礎体温表をお持ちください。基礎体温を付けていらっしゃらない場合は、すぐに付け始めることをお勧めいたします。他院で受けた検査結果等もお持ち下さい。

初診時の費用はどれくらいかかりますか?

初めてのご診察は、治療についてのご相談と感染症検査を行います。自費診療となりますので、27,000円程度の費用がかかります。

紹介状は必要ですか?

紹介状がなくても診察はできますが、もしお持ちでしたら紹介状・検査結果(採血・子宮卵管造影等)を合わせてお持ちください。

初診時は夫婦で診察を受けた方が良いですか?

必ずしもご夫婦で診察を受ける必要はありません。初診時、精液検査をご希望の場合はご夫婦でご来院ください。

クレジットカードはつかえますか?

ご利用可能です。

駐車場はありますか?

ございません。近隣の駐車場のご利用をお願いしております。

健康保険の適応はありますか?

生理中ホルモン検査や高温期検査、子宮卵管造影検査等、保険適応のものもありますが、自費の検査、治療が多いです。

基礎体温は計った方が良いですか?

表につけるのが理想的ですが、つけること自体が、大きなストレスになる方もいらっしゃいます。最近はスマホ主流ですし、数日ごとにつけるのでも排卵の有無くらいはわかります。

男性の検査だけ受けられますか?

精液検査だけ受けるご主人様もいらっしゃいます。男性不妊外来を先に受ける方もいます。

子宮筋腫があると言われています。先に筋腫の手術をした方が良いでしょうか?

子宮筋腫の大きさや場所により、妊娠の妨げになる場合とあまり妊娠に影響しない場合があります。まずはその確認が大事なので、必用に応じて子宮鏡検査を行うこともありますし、MRI検査を外部専門施設に依頼するケースもあります。

その他のご質問

未入籍なのですが、治療は可能ですか?

当院では、未婚・未入籍の方の治療は行っておりません。体外受精・人工授精を行う際に、戸籍謄本の確認をさせていただいております。

どのタイミングで予約を取れば良いですか?

初診時に内診させていただきますので、ご本人さまが生理中でも構わなければ特に指定はございません。

子供を連れて行きたいのですが・・・?

申し訳ありませんが、お子様連れのご来院はご遠慮いただいております。

体外受精の助成金は申請出来ますか?

当院は、特定不妊治療助成事業指定医療機関ですので申請出来ます。ケース・時期によって異なるので自治体のHPをご確認ください。

生理周期が不規則で基礎体温もガタガタして良く分かりません。妊娠できるでしょうか?

基礎的なホルモン値を調べるとともに、エコーやホルモン測定することで排卵の有無や時期を確認することで妊娠に向けての計画を立てて行くことが出来ます。まずは基礎体温を測ってグラフ(スマホでも可)にして、ご相談にいらして下さい。

最近、生理の量が減り、生理周期も短くなって来ました。妊娠しづらくなりますか?

ホルモンの状態や子宮内膜の状態が重要です。基礎体温も有力な情報の1つになります。内膜が薄かったり、ホルモン状態が不安定であったり、高温期が短いと妊娠し難くなることがあります。

ネットを見ると子宮卵管造影検査は、もの凄く痛くて辛い検査だと書かれていることが多いです。検査を受けた方が良いのでしょうか?

子宮卵管造影検査は、子宮内腔に筋腫などの大きな異常が無いか、卵管の閉塞や腫れが無いかを調べる検査です。初めの段階で受けた方が良い標準的な検査です。  当院では患者様の負担の少ない検査を心掛けております。強い痛みを感じる方はごく僅かで、多くの方がお体の負担は少なく検査を終えられています。検査後には暫くの間、回復室のベッドでお休み頂くこともできます。

凍結した胚や精子の保管はいつまで出来ますか?

当院では、凍結期間を1年間としています。凍結保存の継続をご希望の場合は、手続きが必要となります。尚、胚の最大凍結期間としては、女性の生殖年齢を超えない範囲となります。(医師が閉経と判断するまで。)また、凍結期間による胚や精子への影響は1か月でも20年でも同じと考えられています。