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子宮内膜着床能(ERA)検査について

子宮内膜着床能(ERA)検査について

①ERA検査とは?

子宮内膜の着床のタイミングを評価する方法です。
子宮内膜の組織検体から抽出したRNA(一時的に遺伝情報を保存する物質)を分子生物学的方法としてNGS(次世代シーケンサー)を用いて236個の遺伝子を解析することで着床の適切な時期を判断します。

ERA検査の概要

②ERA検査の目的

各患者さまの子宮内膜の適切な着床時期に胚移植し、妊娠して頂くことです。

③ERA検査の対象となる患者さま

形態的な良好胚を複数回、移植したにも拘わらず着床しない方を対象としています。

④ERA検査を行う背景

着床の時期を調べる方法として従来は子宮内膜日付診というものがありましたが、検査結果が正確ではないとの指摘も少なからずありました。

⑤ERA検査の方法

ホルモン補充周期の場合は、黄体ホルモン(P)投与開始日を0日として5日目(P+5)に子宮内膜を採取します。自然排卵周期の場合は、排卵日から5日目(LHサージまたはhCG投与から7日目-LH+7, hCG+7)に子宮内膜を採取します。

ERA検査の方法

ERA検査の費用について

ERA検査の費用は保険が適用されないため、自費で140,000円です。
当院以外で治療を行っている方も当院でERA検査を受けることができます。
詳しくはお電話(03-3325-1155)にてお問い合わせください。